iPhone6を使い始めて1ヶ月が経ったAndoTV(@andohiroyukiTV)です。
iPhone5から保護ケースを付けず、裸の状態で(通称『裸族』)でiPhoneを使ってきました!
iPhone6は側面に丸みがあることから、簡単に画面が割れてしまうと、話題になっています。
AndoTVの周りでも、購入後2週間以内に画面を割った人が、何名もいます。
そこで今回、iPhone6のラウンド加工に対応し、裸族でも安心のラプソル全面保護シートをiPhone6に貼ってみました!
スポンサーリンク
動画はこちら。
iPhone6で保護ガラスフィルムを使わなかった理由
iPhone6はiPhone5・5sから画面サイズが大きくなっただけではなく、デザインも大きく変更されました。
それにより従来の保護フイルムや保護ガラスフィルムにある問題が発生!
その問題とは、
画面を前面保護することが出来ない。。。
という問題です。
点線の部分がカバーできないのです。
iPhone6の場合、このカバーできないラウンドしている部分が地面にあたり、割れてしまうのです。
iPhone6裸族でいるなら、ラウンド部分は絶対保護しないと!
ということで、今回iPhone6のラウンド部分も全て保護できるラプソル(Wrapsol)の全面保護シートを貼る事に決めました!
注:11月7日発売だったので、それまではパワーサポートさんのこちらのケースを使わせてもらっていました。
ラプソル(Wrapsol)の全面保護シートの内容物はこちら。
ラプソル(Wrapsol)の全面保護シートの内容物は、こちらになります。
取り扱い説明書、シート(前面・後面)、スクイージー、クロスになります。
貼り付けは想像以上に難しい。。。
Amazonのレビューにも書かれていましたが、iPhone6への貼付けは、iPhone5の時とは比べ物にならないくらい難しいです。
なぜ、こんなにも難しいのかというポイントを挙げると
・ホームボタンとイヤホン部分を1発で揃えるのが難しい。。。
・左右の均等に貼るのが難しい。。。
以上の2点を満たすために何度も貼り直しをしました。
ホコリが付いてしまったので、セロハンテープで取りながらの作業でしたが、ラプソルの粘着部分の方が強くて、全然取れない。。。
そうこうしているうちに、10分以上が経過して、貼り付けが終わったのがこちら。
『き、汚い。。。』
これまで様々な保護シートを貼ってきましたが、ここまで失敗したことはありませんでした。。。
前面はしっかりとカバーされています。
背面は簡単に貼れました!
背面は動画の中でお見せしたとおり、1発で貼ることが出来ました!
背面のシートが横の部分もこんな感じでカバーしてくれます。
上部はこんな感じでほぼ完璧にカバー。
下はスピーカーからライトニングコネクタ、イヤホンジャック部分はシートはありません。
今回のまとめ
全面をほぼカバーする事が出来ました!
衝撃吸収に優れているフィルムなので、これで安心です!
iPhone6用のラプソルは、これまでのシリーズ以上に貼り付けが難しく、慣れていないとシートをダメにしてしまうかもしれません。
ましてや、動画を撮影しての貼り付けはダメ・ゼッタイ!
お風呂場で貼り付けるか、お店でやってくれるなら、プロに任せるのが安心だと思います。
追伸:気泡のその後
貼り付け直後
24時間後
48時間後
これだけ気泡が激しいと48時間では全て取れないようです。。。
ちょっとずつ気泡は抜けているので、このまま様子を見ていこうと思います。