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【悲報】WiMAX、下りの速度制限(低下)を2015年春から実施。

投稿日:

頭が痛い。。。

WiMAX2+を2014年8月から使っているAndoTV@andohiroyukiTV)です。

先日10月27日にUQコミュニケーションズ株式会社から2015年春からWiMAXの下りの速度を、従来の40Mbpsの3分の1となる13.3Mbpsにするという事が発表されました。
詳しくはこちらのサイトをご覧ください。

WiMAX 2+におけるキャリアアグリゲーションの導入について』

WiMAXを利用されている方には、激震が走ったことだと思います。
今回のニュースは、WiMAXを使われている視聴者さんからご連絡を頂き、知りました。
ご連絡ありがとうございました!

その後、色々とWiMAXについて、調べた事を本日はシェアさせて頂きたいと思います!

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動画はこちら。

WiMAX2+は影響ありません。

今回は少し複雑な話なので、前提を先にお話すると、
WiMAXとWiMAX2+はUQコミュニケーションズ株式会社が提供するサービスですが、今回はWiMAXのみを利用しているユーザーさんが対象になります。
WiMAX2+を使われている方は、速度低下の影響は出ません。
むしろ速くなるくらいです!

ほとんど影響が出ませんが、「ノーリミットモード」を利用した場合は、今回のケースに当てはまるので影響が出てきます。

WiMAXの速度低下は1年以上前から計画されていた!!

iPhone6・6PLUSのためにWiMAX2+の基地局を増やしたのでは?

iPhone6・6PLUSは、5sに比べて、対応するTD-LTE(データ通信を前提としたLTE)のバンドが増えました。
それにより、TD-LTEと互換性のあるWiMAX2+の電波をiPhone6・6PLUSで使うことが出来るようになっています。
そちらのサービスの説明は、auのサイトをご覧ください。

WiMAX2+オプション

これにより回線の混雑状況等をみて、「4G LTE」「WiMAX2+」のうち、より混雑が少ないと判断したネットワークに接続するようになっているんです。
こちらのサービスがiPhone6・6PLUSから対応したことで、WiMAX2+ユーザーだけでなく、auユーザーもWiMAX2+を利用するようになるので、基地局を増やしたんだと考えていました。

さり気なく、2014年9月からの料金明細に記載されています。

au明細2014年8月

au料金明細2014年9月調べていくと、どうやらこの予想は違ったようです。。。

実は、WiMAX基地局の3分の2をWiMAX2+基地局にすることは1年前に決まっていた。

調べていく中で、丁度1年くらい前に話題になっていて、忘れていた内容を思い出しました。
それが、こちら!

WiMAX基地局計画

この画像は、総務省が基地局の開設計画の認定審査をした際に使用したものの抜粋で、ネット上に出たときのものです。
この部分を目にした方が、『WiMAX消滅!』とネットで書いて話題になったのです。
この資料が提出されたのは、2013年7月です。
先程の画像と、今回UQさんが発表したものを見比べてみると、

UQ発表WiMAX①

真ん中と下から2つ目の図と全く同じなんです。。。
つまり、今回の基地局の変更は計画通りということで、突然決まったものではなかったのです。

先程ご紹介した資料では、2015年9月サービス開始と書いてあったのですが、どうやら前倒して2015年春からとなったようです。
詳しく内容を知りたい方は、こちらをご覧ください。

広帯域移動無線アクセスシステムの高度化のための特定基地局の開設計画の認定
広帯域移動無線アクセスシステムの高度化のための特定基地局の開設計画の認定に係る審査概要

今後はどうなっていくのか?

WiMAX2+はさらなる高速化へ

WiMAX2+はキャリアアグリゲーション(以下CA)によって、現在の下り最大110Mbpsから、下り最大220Mpsへと高速化が進みます。
WiMAX2+キャリアアグリゲーションただし、現在発売されているWiMAX2+端末のHWD15とNAD11はCAに対応していないので、従来通り下り最大110Mbpsのままです。
今後発売されるCA対応のWiMAX2+端末から下り最大220Mbpsに対応していきます。

WiMAX端末はWiMAX2+端末へ乗り換えを促進

WiMAX端末を持っているユーザーへは、11月1日から「史上最大のタダ替え大作戦」というサービスを実施することによって、WiMAX2+端末への乗り換えを促進させていくようです。
「史上最大のタダ替え大作戦」は、WiMAX端末を持っているユーザーさんが解除料、登録料、端末代金が無料でWiMAX2+端末(HWD15 or NAD11)に乗り換えが出来るというものです。

条件等は以下のサイトで詳細をご確認頂き、お申込み下さい!

「史上最大のタダ替え大作戦」

最近WiMAX端末を購入した方は、応相談

10月24日にGMOとくとくBBさんが、「WiMAX究極割」と題して、月額399(税抜)というサービスを発表しました!
月額が激安ということで、申し込みが殺到して、すぐに定員に達しました。。。

正直、このサービスを見た時は驚いたのですが、その3日後に速度低下のニュースリリースがあり、27日午後には「WiMAX究極割」のキャンセル受付が始まりました。
(もし、この記事をご覧になった方で、「WiMAX究極割」に申し込まれた方は、11月7日までがキャンセル申込期限ですので、ご注意下さい。)

こうしたケースもあるので、最近WiMAX端末を契約したという方は、1度お客様サポートセンターに連絡を入れて、相談するのが良いかと思います。

そもそも高速化は必要なのか?

今でも十分速いのに。。。

確かにデータ通信量は年々増え続けていて、これから先は今以上に動画の視聴が増える事が予想されています。
そうなると、さらにデータ通信量は増え続けていきます。
それに対応していくために通信を高速化していく必要はあるのですが、モバイルルーターに220Mbpsも必要なのかな?
というのがAndoTVの今の感想です。

実際にWiMAX2+を2014年8月から使用していますが、今のところ、通信速度に不満を感じることはなく、快適です。
WiMAXを使用していた時は、通信速度にストレスを感じる時がたまにありましたが、今は全くありません。

そうしたことからも、「これ以上の高速化はしなくてもいいんじゃないの?」と思っています。

iPhone6でも恩恵が受けられるから、少し納得。

先程もお話したように、iPhone6・6PLUSを含む新しいスマホでは、WiMAX2+オプションによって、WiMAX2+の恩恵を受けることが出来ます。
先日も渋谷でiPhone6の4Gをスピードテストをしたら、下りが41Mbps、上りが7.9Mbpsというスピードを記録しました。
今までの携帯電話(スマホ)では考えられないスピードなので、確かに早くなっています。

これによって、ネットサーフィンや動画視聴はストレス無くできるので、その点は納得できます。
だけど、体感的には先日のブログにも書いたようにあまり速くなったと感じていません。

それなのに、知らない間に大量のデータ通信をしているようで、データ通信量だけはどんどん増えていきます。
7GB制限の様に制限がかかったら、自動にデータ通信を買い足すサービスまで一部のキャリアでは始まったようなので、これは危険ですね。。。

今回のまとめ

WiMAX2+に変えたばかりでの報道だったので、かなり驚きましたが、NAD11と2年間一緒に過ごしていこうと考えています。

WiMAX2+ NAD11とHWD15はどっちがいいの?

で書かせて頂いた様に、NAD11はWi-Fiの新規格 IEEE802.11acに対応しているので、iPhone6ではかなり通信速度が速くなっています。
そうしたことからも今の所不具合がないので、このまま2年はいけるかなと思っています。

モバイルルーターは携帯電話と同じようにキャリアの突然の変更に影響を受けてしまうことを改めて感じました。
こういうことを考えても、2年縛りの制度は今の通信業界に合っていないかもしれませんね。

来年からはスマホもSIMフリー化が義務付けられるようなので、これからの通信業界の動向に注目しながら、その時に最適なキャリア、プランを選んでいこうと思います!

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